ウェイトレスコスプレイヤーのいたずら

ベテランのウェイターとして、私はいろんなお客さんに遭遇してきた。しかし、この客には困惑させられた。彼女はどのように手に入れたのか分からないが、うちのレストランの制服を着ていた。ウェイトレスのコスプレでもしてるのかなと思った。
彼女に近づくと、すぐに彼女の上半身に目がいった、制服の下には隠しようがない大きな胸だった。制服からいまにもこぼれそうな巨乳に、私は思わず目を見張った。「レストランへようこそ」と私は平静を装って言った。「何になさいますか？」その客は、笑顔で私を見上げた。「チキン・フライド・ステーキをお願いします。それとフライドポテトも。」
私はうなずき、注文を取りに行った。詳細を書き留めている間でも、私は彼女の胸をチラチラと見ずにはいられなかった。まるで底なしの穴を見つめているようで、彼女の体を隅々まで探ったらどんなのだろうと思わずにはいられなかった。

しかし、私がその衝動に駆られる前に、彼女が私の思考を中断させた。「すみません」と彼女は手を挙げた。「トイレに行きたいのですが。」
彼女が歩き出すと、私はその胸への執着を感じずにはいられなかった。彼女の後を追い、その制服の下に何が隠れているのか見てみたかった。しかし、私は自分の仕事に集中しなければならないと思った。だから私は注文を受け、客を待つ仕事に戻った。

ウェイトレスのコスプレをした彼女が戻ってくると、彼女が注文した食べ物が乗ったトレイを持っていた。うちの制服を着ているので、厨房では気づかれずに渡されたのだろう。彼女は笑顔で私の前にそれらを置いた。そして、彼女が椅子に座る時、胸が弾んでいるのに気づかずにはいられなかった。
「どうぞ」と彼女は私の前に皿を置いた。「一緒に食べませんか？」。
お皿に目を落とすと、私の口からは水が溢れ始めた。ジューシーなチキン、こんがり焼けたフライドポテト、そして熟練のシェフが作ったようなコールスロー。あまりに魅力的で、ウェイターとしての仕事を忘れそうになった。「他に何かいかがですか？」と、私は彼女の顔から目を離さないようにした。
彼女ははにかんだ笑みを浮かべて私を見た。「実は、まだあるんです。」と彼女はエプロンのポケットに手を入れた。「これを見てほしいの。」と、小さなバイブレーターを取り出した。そして、彼女がバイブレーターをアソコにこすりつけ始めたとき、私は驚きのあまり見つめるしかなかった。まるで彼女が私のためだけにオナニーショーを見せてくれているようだった。

しかし、私は自分の仕事に集中しなければならないことに気づいた。そこで私はすぐに背を向け、他の客の注文を取り続けた。ウェイトレスのコスプレイヤーとみられる彼女を振り返るたびに、私は興奮を感じずにはいられなかった。まるで私の体が、もっと彼女に触れたいと切望しているようだった。さらに運が悪いことにここ一カ月は、射精をしておらず、溜まりにたまっていた。

私がウェイターの仕事をしている最中、彼女の前を通ると、その女性は自分の体を誇示していた。他のお客さんがいない時は胸をさらけ出し、その曲線美で私をからかうことさえあった。彼女がそうするたびに、私のペニスは欲望で怒張が抑えきれなかった。ズボンの中ははちきれんばかりで、我慢汁もパンツにまとわりつき、とても気持ち悪く仕事に支障をきたしそうだった。いますぐトイレに駆け込み、射精してしまえば楽になれるだろうか・・・？と思うこともあった。

ただ、どんなに彼女に触りたくても、それは良くないとわかっていた。だから代わりに、私はウェイターとしての仕事に集中した。注文を取り、飲み物を補充し、すべての客が満足していることを確認した。その女の子に触れることはできなかったけれど、遠くから彼女を賞賛せずにはいられなかった。黒い髪と完璧なボディは女神のようだった。彼女を遠くから眺めながら、彼女と一緒になれたらどんなだろうと考えずにはいられなかった。
しかし、現実に戻った。彼女はただの客で、私はただの従業員だった。彼女は美しいかもしれないが、私の所有物ではない。ウェイターとしての自分の仕事に集中し、彼女の誘惑を振り払おうとした。

仕事をしながらも、うちのウェイトレスの制服を着た彼女とのセックスがどんなものかを考えずにはいられなかった。彼女の柔らかい肌を私の肌に感じ、快楽のうめき声がレストランに響き渡るのを聞く。それは私を欲望と欲望で満たす禁断のファンタジーだった。
日が沈むにつれて、私の妄想はますます鮮明になっていった。私の頭の中ではレストランのフロアで、彼女の両脚が私の腰に巻きつき、騎乗位で私に馬乗りになって、その女の子を下から突き上げて犯している自分がいた。そして、絶頂に近づくにつれ、彼女の手が私の胸に触れ、彼女が私の腕の中でイキそうになるのを感じた。

次の瞬間ハッと我に返った。欲望のままに行動したい衝動に駆られたかもしれないが、そうしてしまえばウェイターとしての人生が終わってしまう。とにかく無理やりにでも自分の職務に集中し、彼女の姿態を忘れようとした。

夜が更けて、気がつくと、彼女はいつの間にかいなくなっていた。今日のあれは本当にあったできごとだったのだろうか？と、狐に化かされたような思いだった。私は店員に別れを告げて家路についた。通りを歩きながらも、私の頭の中はまだ彼女のことでいっぱいだった。目を閉じると、彼女のなまめかしい体と、歩くたびに弾む大きな胸がまだ目に浮かんでいた。今日は精神的にかなりまいったせいか、あれだけ勃起していたペニスも萎え、オナニーする気力もなく、家につくなりソファに横になりすぐに寝てしまった。

翌朝、起きてからすぐにパンツについた白いものを洗う羽目になったのは言うまでもない。夢にあの女が出てきたからだ。もしかしたらサキュバスという夢魔だったのかもしれない。日々、うちのウェイトレスの制服でしていた膨大な妄想に取りつかれた男の末路だろうか・・・。